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只今、映像準備中
映像は順次公開していきます

  1. 【西表島】いきなりハブに遭遇! ナイトツアー
  2. 【西表島】西表野生生物保護センターのイリオモテヤマネコ(はく製)
  3. 【西表島】パイランドファームのエミュ 食事の時間
  4. 【西表島】仲間川サキシマスオウノキ
  5. まだまだつづきます・・・

【西表島】いきなりハブに遭遇! ナイトツアー

西表島の夜、暗闇の中・・・懐中電灯ひとつでナイトツアーへ・・・
なんと、最初に出会ったのは・・・ハブ!



日替わりでコースが変わるというナイトツアー。西表島の夜の世界は刺激的。真っ暗で、ひとりではとても怖くて歩けないけど、このナイトツアーならガイドさんの説明を聞きながら、一緒の参加する人もいるのでおもしろい。そうそう、真っ暗闇だけど、空を見上げると・・・星がいっぱい。天の川がきれいだった・・・。



これ、なんだかわかりますか?誰もが知っているものなんですけど、この大きさなので、誰もがわからないんです。これ、実は・・・シジミなんですよ!マングローブには不思議でびっくりするような生き物がたくさんいるんです。巨大なシジミに参加者全員びっくり(@_@;)だって、シジミっていったら・・・思い浮かぶのは・・・

永谷園 1杯でしじみ70個分のちから カップみそ汁 19.6g×5個


みそ汁とかに入っている1センチくらいのものですよね?この西表島のマングローブにいる巨大シジミ 【シレナシジミ】 は、みそ汁のおわんに入りません(笑)

ところが、貝殻は大きいけど、実は中身は小さいそうです。貝殻の中にはいっぱい水分が入っていて、マングローブというのは干潮になると水がなくなるので、それでも大丈夫なように貝殻の中に水を貯めておける仕組みになっているとか・・・

もし、この貝殻の大きさに比例した中身だったとしたら・・・これ1個で普通のしじみ70個分をこえるちからがありますね。とにかくおもしろい体験ができるナイトツアーは、星空をながめるだけでも、参加する価値があります。

さらに、本当にたまにみたいだけど、イリオモテヤマネコに遭遇することもあるとか聞いて、何度でも行きたくなりました。次回の西表島は、毎晩がナイトツアーにしてもいいかも・・・

社長!毎月が南の島

2009年から【毎月が南の島】ということで、毎月どこかの南の島に行っています。
もともと南の島に住んでいる人は、普通に毎日が南の島だと思いますが、そうではなく、東京在住でいながら好きなときに好きな南の島へ、毎月行ったらおもしろいなぁ・・・という、ふとした思いがきっかとなり始まりました。(実は、正確なきっかけは覚えていません)。毎月が南の島を始めるにあたりブログを立ち上げました。
⇒ 社長!毎月が南の島

ちなみに、 2010年は沖縄(離島含む)だけで9回(33日間)、ハワイ3回(17日間)、プーケット1回(5日間)。1年間で合計55日間は南の島にいた計算にな ります。しかも、一緒に行く仲間もどんどん増えています。

2011年はどうするのか?未定でしたが・・・そのまま継続することにしました。1月にグアムへ、2月には縁あって、マイアミ&カリブ海クルーズへ昨年中に誘っていただいていたので、マイアミ~カリブ海へ。ジャマイカ、ハイチ、バハマとまわりました。誘っていただなかれば経験することのなかった船での旅でした。

3月は沖縄の最東端の島、北大東島へ(台風情報でよく目にしていた島というだけで行くのは初めてでした。この島についても別でサイトを立ち上げたいと思っています)。

そして・・・
4月は西表島(いりおもてじま)へ初めて行くことになり、貴重な体験をさせていただきました。
なので、その体験を、サイト、ブログなどで公開していこうと思います。

毎月が南の島は、最初は個人で行きたいところへ行っていたのですが、あるときから、人とのご縁によって、いろいろなところへ行くことが増えてきました。

と、次々と南の島に行っていると聞いて、一見、特殊な生き方と思われるかもしれません。が、実は、このような生き方は意外とカンタンにできたりします。事実、普通に会社に勤めている仲間も会社を経営している仲間も、年に数回は一緒に参加できる人が増えていて、本人たちが「あれ?意外と行けるものなんですね」と驚いています。ほんのちょっとのことで自由な生き方ができるので、そんな仲間をさらに増やしていけたらいいなぁって思い、実践中です。お仕事はなんですか?と不思議がられますが、これが仕事かもしれませんね。

もし、今よりもちょっとでも自由に生きたいなって思う方は、この本読んでみるといいかも・・・


7つの制約にしばられない生き方
著:本田直之

社長!毎月が南の島

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